| 東京・マリコ眼鏡店 鞠子 潔
関取の豪風(たけかぜ)関が、大きいメガネ研究会のホームページをご覧になってご来店されました。
お顔に合うサイズのメガネがなく、機会があるごとに大きなサイズのメガネを探されていたそうです。
現在ご使用されているメガネは、天地幅が浅めのおしゃれなハーフリムタイプでしたが、
横幅が狭めで、少々窮屈そうな印象でした。
大きいメガネ研究会オリジナルのフレームをいろいろ掛けてご覧になられて、
新作のセルフレーム、オーボエ(64□17)のブラック(L9000)を気に入られました。
これは、フロント総横幅が163mmあり、大きいメガネ研究会のオリジナル枠の中でも最も大きいものです。
普通のメガネ店にあるセル枠は100%と言ってもよいほど、
フロント総横幅が140mm以下のものばかりですので、
そのことからして、このオーボエがいかに大きい枠であるかがおわかりいただけると思います。
これはまさに、大物である豪風関にふさわしいメガネだと思いました。
そのオーボエに入れるレンズですが、2年以上度数を変えていないとのことで、検査をしてみました。
調製度数
R=(S−1.00 C−1.50 Ax178)
L=(S−4.00 C−2.00 Ax 30)
PD72
左度数は前眼鏡とはかなり変わり、違和感なく掛けられることができるか心配しましたが、
さほど違和感は感じないようで、「左眼も良く見えてよい、そのうち慣れるでしょう」と、
あまり気にされていないようでした。
この度数でオーボエ(64□17)にプラスチックの屈折率1.67非球面レンズでお作りいたしました。
以前に、渋谷のある店で、大きなセルフレームをオーダーで作られたこともあるそうですが、
値段はそれなりに高かったとのことで、
それに比べ大きいメガネ研究会オリジナルフレームはリーズナブルで、
価格の面でもご満足をいただけたようです。
仕上がったメガネは、大柄な豪風関にピッタリで大変喜んでおられ、
「他の力士にも紹介します」とおっしゃっていただきました。
*この記事は、豪風関のご承諾をいただいて掲載いたしました。
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