ピンクのルキウスが大好評


大阪市・メガネのアイトピア 岡本隆博

大学の教員をしておられる30歳の女性のかたがおこしになり、
ウスカル眼鏡を作ってほしいとのことです。

前眼鏡
R=S−8.50 C−1.00 Ax175  OCD33.5
L=S−8.50 C−1.00 Ax178  OCD33.5


普通の大きさの枠にプラスチックレンズが入っており、
厚みはかなりのものでした。

今回調製眼鏡
R=S−9.00 C−0.75 Ax177  OCD33.5
L=S−8.75 C−1.25 Ax3    OCD34.0


ルキウス(42□25、ピンク)に、
ガラス1.9ASで上記の度数でお作りしました。
できあがりをお渡しして、翌日(今日)に下記のメールをいただきました。



アイトピア 
岡本隆博 様
岡本真行 様


このたび、
岡本様にピンク色のルキウスの眼鏡を作っていただいたO.I.です。

早速、使わせていただいております。

私は小学生のころから既に近視が強く、
眼鏡を作るにつけて、常に
「正面から見てもわかる」
くらいのレンズの厚みと渦に、鬱な気分でした。

ですので、
目の調子が優れないときでも、仕事の際は無理してコンタクトに頼っていましたが、
さすがに花粉の季節はどうしようもなく、毎年その頃は分厚い眼鏡で人目を気にしていました。

今回は、
これまで使っていたメガネの遠方の見えがいまひとつになったのと、
型くずれがひどかったのとで、
眼鏡を新調しようと思いまして、

「きっと、また度数が進んでさらに見栄えが悪くなるな……」
とブルーな気分でしたが、
何気なく検索サイトで『メガネ、強度近視』と探ってみると、
『ウスカル』のページにあたりました。

今まで行きつけの眼鏡店も、
チェーン店ではない小さなお店だったのですが、
店主が70才くらいの方で、眼科処方箋通りに作り、
「処方箋通りに見えればいい」
的な方でしたので、顔幅の大きい私には男性用フレームと決めておられ、
しかも『割れやすく重いから』という理由で 「アンチガラスレンズ」でした。

それでも、最高屈折率のプラスチックレンズとフレームとで、
いつも9万円くらいの出費でした。


今回は、何とか人前に見栄え良くかけることが出来る眼鏡をという願いがありましたので、
『ウスカル』のページを見ていくにつれ、これに賭けてみるしかない!と思って、
岡本様のお店に伺わせていただきました。

お店に入るまではドキドキでしたけど、
岡本様の丁寧なご説明と、何より岡本様ご自身が近視でいらっしゃることから、
その分強度近視の人の気持ちをわかってくださっている気がして、すぐに安心いたしました。

フレームを選ぶ際も、
目が悪い私のためにデジカメなどの配慮をくださり、ほんとうにありがたかったです。

肝心の検査も遠くも近くもきちんとしてくださって、初めての経験でした。
その上で、度数の加減での遠方・近方の見え加減を丁寧に説明下さり、
納得の見え具合の処方をいただきました。

今も、パソコンを扱っていますが、
私は手を伸ばして50 cmくらいで打つスタイルなので、
処方してくださった度数でしんどいということはまったくありません。
本当に満足です。

遠方の見え方も、前より断然クリアーで爽快です。


私は大学教員をしておりまして、
生物の研究をしている関係で日々顕微鏡をのぞくのですが、
こちらの方も快適でした。

懸念していた「見栄えに」につきましても、
「正面からみたら伊達メガネのようだね」
と、家族や親友に驚かれまして、
斜め方向からの渦も断然ましなようです。

ピンクのルキウスの枠もとても好評です。
選らんで下さり、ありがとうございます。

また、フィッティングもきちんとしていただいたおかげで、
下を向いても首を動かしても全くずれてこない素晴らしさです。
(前眼鏡は、購入したときから下を向くとずれ落ちてました)

これ以上書くと長くなってしまい、
お仕事の邪魔になってしまうといけませんので、このあたりで留めますが、

『望みどおりの眼鏡をほんとうにありがとうございました!』

あまりにうれしくて、今度はもったいなくてかけたくないくらいの気分です。
なので、また、貯金をして予備の眼鏡も購入しようかと思っています。
作ってくださった眼鏡、大切に使わせていただきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


追伸1

ピンクのルキウスで、昨晩車で夜道を走りましたが、
コンタクトよりはっきり見えて感動しました。

これまで、夜のライトのにじみが苦手だったのですけど、
輪郭もシャープでとても快適でした。
何より明かりがきれいでした……

このメガネでのパソコン作業も疲れ知らずです。
ほんとうにありがとうございます。

大切に使わせていただいておりますので、
(ケースにしまうときに手が震えるほどです……)
今後ともよろしくお願いいたします。


追伸2

昨日の学会に岡本様の作って下さった、
ピンクのルキウスで参加し、発表してきました。(^_^)

 スライドを見せながらの壇上での暗がりでの発表は、
聴衆への視線送りとスライドへのポインターでの指示との繰り返しも加わって、
コンタクトでもハードルが高かったのですけども、
ピンクのルキウスのおかげで、本当に自然に
(自分が眼鏡をかけていることも忘れるくらいに)
行うことができました。

 また、年に何回かしか会わないような人と、
お酒を交えた懇親会が行われたのですが、
会う人会う人、まず眼鏡についてつっこんで来て、
「ピンクの枠がめずらしい色で素敵で似合う!」
とほめられ、

古くから私を知る、同じく強度近視の人には
(きっと眼鏡の見栄えがよくなったせいで)
「とうとう老眼入って来て近視が良くなったか?」と真顔で聞かれました。(^_^)^^

 そのかたには、お酒の力もかりて、ウスカルの宣伝をしておきました。

 彼は関西人ではないのでウスカル会のHPを見るように言っていきました。

 きっと、彼はいまごろ『ウスカル会』のページをもう見ているはずです。
彼がウスカルデビューするのは時間の問題だと勝手に思っております。

 彼らは顕微鏡を使うとき、接眼レンズに眼鏡が当たると、
プラスチックレンズのコートがはげてすぐ駄目になると申しておりました。

 しかし、ガラスレンズはやはり、
普通の眼鏡店では敬遠されていて、扱わないないようで、(やっぱりね……)
その点でも、私は lucky でした。

 またもう一つ、感謝があるのですけれども、
私の趣味はピアノなのですが
(毎日1時間くらいは弾いております)、
 岡本様のフィッティングがとてもすばらしいおかげで、
このルキウスでピアノを弾いても全くずれてくることはありません。

 これまでの眼鏡ですと、ずれ落ちてくるせいで、
鍵盤はよく見えても、譜面台が良く見えず、
(意味がない……)
ページめくりの度にサッと片手で眼鏡を上げていました。

 また、譜面台を見つつのピアノは、
譜面が細かいと、度数をゆるめると見えにくいのですが、
譜面と手元を交互に見ることを繰り返すことが必要で、
きつい眼鏡をかけたために距離感が悪かったりすると、
不本意なミスタッチにもつながることから、結構な目の負担になりがちでした。

 なので、絶対コンタクトでなければ無理だと思っておりました。

 でも、岡本様の作ってくださった、このピンクのルキウスは違いました。

 このルキウスはまるで、
コンタクトのような自然な距離感で、
もちろん、激しく「のりのり」で弾いても、
「眼鏡がずれ落ちて来てのりから冷める」こともなく、
とても快適です。

 うまく喩えられないのですけど、
(伝われば本当にうれしいのですけど……)
 今までの眼鏡は掛けるときに、
いまいちどこの位置にモダンがおさまるのかがつかめずに、
鏡を見て、「この辺でかけるのかな?」っとチェックして、
あとは鼻パッドにお任せ!という感じでしたが、
 岡本様のルキウスのフィッティングは眼鏡をちょっとはめようとした瞬間、
腕の先が磁石みたいに行き先を見つけて、スパっと頭にフィットします。

 レンズと目の位置も、鏡で見るまでもなく、ドンピシャの位置に決まっています。

 だから、余計に様々な状況で安定した視力が出ている気がします。
 うーん、この気持ち良さはうまく伝わらないかもしれませんが、感動です。(^_^)

 早速、他のピアノ仲間にも教えようと思います。
 パソコン眼鏡もそうですが、
ピアノなど楽器を弾く際の眼鏡って、意外と難しいみたいです……。

「器楽メガネ研究会」もそのうち出来ると、
楽器仲間としてはうれしいです。
(需用が少なく割に合わない可能性については……)

 そんなこんなでして、岡本様のおかげで、
とても明るい気分で、眼鏡生活をエンジョイしております。
大変ありがとうとうございます!



ウスカル眼鏡、販売記
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