今のレンズを生かして、新しいメガネに!


岡本 隆博
今使っているメガネは、レンズはまだ使える。
傷もさほどついていないし、見え方も別に問題はない。
ただ、枠が痛んできているので、枠だけ替えたい。

そういうご要望のかたが、ときどきメガネ店に来られます。

強度近視のかたの場合、レンズがけっこう値が張るので、
そういうご要望が、強度近視でないかたの場合よりも多くなります。

そこで、
いまのレンズを生かして入れ替えのきく枠を探すことになるのですが、
その場合に難しいのが新しく入れ替える枠のサイズです。

もとの枠の玉型サイズよりも、
いくぶんか小さめでないとなかなかうまく行きません。

というのは、
もとのレンズを単に周りを削って入れればよいというものではなく、
レンズの光学中心の間隔
(メガネのレンズには、目では見えない「中心点」があるのです)
を変えないようにしないといけないわけです。

そのためには、たとえば、もとの枠が図1のようであれば、
図2には入れ替えはできません。


図1    50□20


なぜなら、玉型サイズでは図2の方が小さいのですが、
鼻幅が狭いので、
図1に入っていたレンズを削って図2の枠に入れると
レンズの光学中心の位置がもとよりも鼻側に寄ってしまうのです。


図2   48□18


この場合、
もしも光学中心の位置を変えずに入れ替えると、
図3のように、
鼻側にスキ間ができてしまうのです。


図3


ところが、図4のウスカル枠ならどうでしょうか。


図4   44□24


これなら図5でわかるように、
光学中心の位置を変えずに入れ替えができるのです。


図5  ※ウスカル枠なら、光学中心の位置を変えずに枠入れ替えができる


また、
強度近視のレンズをウスカル枠に入れ替えると、
ウソのように薄く軽くなるものですが、
その実例は、このホームページの販売記のページにいくつか載っています。

このように、
ウスカル枠は、レンズを生かして入れ替える枠に、もってこいの枠である
と言えます。

ですから、
「いま使っているメガネのレンズを生かして枠だけを新しく替えたい」
と思われるかたは、
正確な枠替えができる枠である「ウスカル枠」を、いろいろ品揃えしている
ウスカル会の店へいらっしゃればよいわけです。

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