ナローの準ウスカル枠を使って


京都メガネ館  保田光政
 当店では2人目の、ウスカル会HPからのお客様です。
ご購入いただいたのは、ナローの準ウスカル枠に該当するものでした。

 23歳の男性で、普段はHCLを使用されています。
 ほとんどメガネを使用されてなかったのですが、
長時間のHCL装用に無理があるので、そこそこ視力の出るメガネをご希望でした。

 長期にわたってHCLを使用されていて、
参考とする現在使用眼鏡(ほとんど見えない)もお持ちでなく、ある程度視力も必要という、
処方する側としてはかなり難しいケースです。

〈完全矯正値〉
RV=(0.9×S-11.75 C-0.50 AX10°)
LV=(0.9×S-9.75 C-1.00 AX180°)
PD:66mm

〈今回調製度数〉
R=S-11.00
L=S-9.00 C-0.50 AX180° BV=0.8

フレームはRZ-830(フルリム)46□20 
レンズは、ガラス1.90の非球面を使いました。
最大縁厚はR;約4.2o、L;約3.4o となりmした。
フレーム重量は7gで、メガネの総重量22g でした。


 このかたにとっては久しぶりのメガネなので、
これまでのメガネとの比較は難しかったかもしれません。
しかし、薄さについては十分満足しておられました。

(岡本)
このメガネの場合、フレームPDと眼のPDが一致していますので、
レンズの厚みは、このレンズ面積を持った玉型のフレームとしては
もっとも無駄なく薄くなっていますね。

それと、
ホントはもっと薄くなる枠で作りたかったのだけれど、
これくらいしか薄くなるのがなかった……ということではなく、
逆に、もっと薄くなるのもいろいろあるのだけれど、
スタイルなどの点で納得ずくでこの枠にされたという点が、
やはりウスカル店でお求めいただいた値打ちだと思います。

ウスカルのHPを見て来られたかたに対する販売でも、
ウスカル枠にこだわることなく、
臨機応変に準ウスカルも選択肢の中に入れるという方法でよいと思います。

ウスカル眼鏡、販売記
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