ウスカルメガネと日常生活


メガネをお買い求めになったときに、
ほとんどの場合、説明書がついてくると思います。

そこにメガネを取り扱う際の注意事項などについて
書かれていると思いますが、
ウスカルメガネの取り扱いにつきましても
基本的にはそれと同じことです。

ただし、
強度近視を矯正している
メガネであるがゆえの、
注意といいますか、
使い方と言いますか、
そういうことについて、少し書いてみます。




1)ヘアードライヤーをかけるとき

ヘヤードライヤーをかけるときには
メガネを高熱から守るために
メガネをはずすのが良いのですが、

強度近視のかたは、ヘヤードライヤーを
かけるときにも、メガネをかけていないと
鏡を通じての自分の顔も良く見えないので
メガネははずしたくないものです。

では、ヘアードライヤーをかけるときに、
ウスカル眼鏡は、かけてはいけないものなのでしょうか。


それは枠の材質やレンズの材質によって、一概には
言えません。

まず、枠ですが、細めのプラスチック枠ですと、
熱のために変形してしまうおそれがありますので、
ヘアードライアーをかけるときには、メガネは
はずされることをオススメします。


太めのプラスチック枠や金属枠でしたら、あとで述べるレンズの
種類の点でOKであれば、大丈夫でしょう。

それからレンズに関しましては、
ガラスレンズなら大丈夫です。


プラスチックレンズの場合は、
一部の「熱に強い」表面処理のある
レンズでしたら、同じところを継続して
熱を当て続けるのでなければ大丈夫でしょう。

熱に強いコーティングがかかっていないプラスチックレンズ
の場合には、ヘアードライヤーをかけるときには
メガネははずすのがよいです。




2)お風呂に入るとき

枠もレンズも60度以下の熱ならまず大丈夫ですので、
普通の風呂なら、メガネをかけたまま入っても大丈夫です。

レンズの曇りの点については、
初めに湯の中に少しメガネをつければ、曇りにくくなります。

しかし、サウナやスチームバスの場合には非常に高温に
なりますので、枠もレンズも熱で痛みがちです。

仮にガラスレンズで、太いプラスチックレンズですと
枠やレンズは痛まないでしょうが、逆にメガネによって肌が
火傷をするおそれが出てきます。

サウナやスチームバスでは、メガネは掛けないのが良いです。

なお、短時間なら、冷水をしみこませたタオルでメガネを
くるんでサウナに入るということはかまいません。




3)運転

運転にもメガネを使うかたの場合、通常は1.0以上の
視力が出るように度数を合わせる事が多いのですが、

強度近視のかたの場合、なるべくレンズの厚みを減らす目的や
パソコン画面や手元も見やすくというねらいで、
遠方視力を1.0未満で合わせることもあります。

その場合、運転では、遠方の表示板の字などが
ぼやけて不便を感じることがありますので、

できれば、運転用と、日常用の二つを持たれて
目的によって使い分けるのがよいと思います。




4)絶叫マシンに乗るとき

遊園地の絶叫マシンに乗るときには
「メガネはお外しください」
と言われます。

でも、強度近視の人間がメガネをはずしてしまうと、
外界がメチャメチャにぼやけてしまって、
深い霧の中にいるみたいでさっぱり楽しくない。

なので、メガネバンドでメガネをしっかり固定して、係りの人に、

「私は強度近視で、
これをはずすと何も見えないので
メガネははずせません。
そのかわり、このようにメガネバンドで
メガネをしっかりと固定していますから」

と言えば、たいていは認めてくれると思います。
メガネバンドはたいていのメガネ屋さんに置いてあって、
千円未満で購入できます。



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