CL愛用者の一部にはメガネ屋の責任も


 岡本 今日拝見した原さんの事例で、次のようなことを思いました。
 たとえば、
「メガネでも特に困らないが、ファッションのためにCLを使っている」とか
「スポーツをよくするので、CLの方が便利」とか
「職業上メガネはまずい」とかいうことで
CLを主に使う人はまあしかたがないとして、
下記のような理由(一つまたは複数の理由)
でメガネを予備にしか(あるいは、全然)使わない人もいます。

(1)メガネはよくずり落ちていやだ。
(2)メガネは耳のところが痛くなったり、窮屈感があるのでいやだ。
(3)メガネだとものが不自然に(距離感や大きさなど)見えていやだ。
(4)強度近視でウズがグルグルでいやだ。

 このうちの(1)〜(2)は
上手なフィッティングで完全に(あるいはかなり)解決できることですし、
(3)も処方技術やフィッティング技術で対応できる場合も多いわけです。
(4)はウスカルメガネ(ウスカル枠+高屈折レンズ)でかなり対応できます。

 メガネ店が、もっと技術を磨き、
ウスカル枠の在庫を増やしてそれをCL愛用者さんたちにアピールすれば、
メガネをおもに使う人がもっともっと増えるのではないかと思います。

 いまCLを愛用している人のうちの何割かの人は、
メガネ店の技術や認識不足、品揃えの不充分さが、
CL愛用者にしてしまった人たちなのだ、と言えるのかもしれません。

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