強度近視の人への眼鏡店の対応・5つのレベル


 強度近視の人に枠やレンズを販売する場合の売り方に関して、レベル分けをしてみました。

 レベルD 
 枠の大きさについては特に何も言わない。
(小さい枠を勧めても売上げが上がるわけではないから)
 レンズは、売上げを上げるために、極力高額の薄型プラスチックを勧める。
 こういう販売の姿勢は、まったくもってユーザーの立場に立った勧め方ではありません。
安売り宣伝をしながら単価アップを目指す量販店などに多いと思います。

 レベルC
 枠は「なるべく小さめ」を勧めるが、鼻幅については言及しない。
レンズは薄型のプラスチックレンズを勧める。
レベルDとCでは、レンズの厚みの事前予測もない。ましな量販店や、普通の店に多いでしょう。

 レベルB
 枠は、レベルCと同じ。
レンズは基本的にガラスも検討の対象に入れる。レンズの厚み予測あり。
 無理に薄型レンズを勧めることはなく、
厚みに関しては値段と薄さのバランスを考慮して勧め方をする。
 比較的良心的で技術面もましな眼鏡店と言えます。

 レベルA
 ウスカル枠をコーナー展開している。
ということは強度近視の人には、玉型が小さくて鼻幅が広い枠がよいという認識があるわけです。
 レンズについてはレベルBと同じ。
このレベルA以上ならウスカル会に入っていてもいなくてもウスカル店だと言ってよいでしょう。

 レベル特A
 ウスカル枠や、レンズについてはレベルAと同じだが、
レンズの厚みをいろんな厚みを見本で示せる。




なお、検眼やフィッティングなどの技術面のレベルに関しても、
このレベルとけっこう比例するのではないかと思います。(岡本)

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