ウスカリズム
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これがウスカリズムだ!

ウスカル会の優秀な眼鏡技術者が、その経験と智恵と技術を集めて開発完成した
本格派のオリジナル・ウスカル枠、それが「ウスカリズム」です。

設計責任者 : 岡本隆博

メーカー参考小売価格 ¥25000+消費税

* ウスカリズムは、
ウスカル会のオリジナルですので、
ウスカル会員店以外のメガネ店では
お求めいただけません。

ウスカリズム、10の特長

1)「より薄く!」 ということで、40mmの玉型としました。

40□20  40□24  40□28  40□32  の4サイズで、
装用者のPDに応じてフレームPDを選択できるようにしてあります。

仮に、PD64の人が、
44□24 を掛けるのと、
40□24を掛けるのとで、
どの程度の厚みの差が出るかと試算しますと、
たとえば−10Dで屈折率1.8のガラスだと、
耳側で、約0.6mmの差が出ます。
3.8mmか、4.4mmか、という違いですが、この違いは
実際に厚みを比べて見ると、かなりの差です。

2)天地サイズは、27mmとしましたので、
累進も入れられます。

3)リムには、リム切れの少ない新しいチタン材、
タイベックチタンを使用しています。

4)リムカーブは2Dカーブとし、
強度近視のレンズを入れたときに
すっきりした外見を得られるようにしました。

5)腕は、フィット感とフィッティング性の両方を重視して、
新素材バイオチタンZ(バイオチタンではありません)を使用しましたので、
適度な弾力性を持ち、しかも変形が少なく、
フィッターの意思に添う調整が可能となっています。

6)腕の金属部分は、コメカミを圧迫しない形にし、
望ましいフィッティング状態となるように配慮してあります。

7)腕先モダンは、もみあげ部分を押さえにくい形状で、
屈折点の変更や屈折点から先の調整変形をしやすいものにしています。

8)フロントの前傾角は13度としました。
強度近視の場合、いろんな理由で
レンズをなるべく目に近付ける方がよいのですが、
睫毛の長い人の場合、睫毛につかないようにするために
あまり目に接近させられないことがあります。
その場合でも前傾が深めであれば、
頬とリム下部のスキマが短くなるので、
下方視の際に裸眼で足下が見えてしまうということが
少なくなります。
(強度近視で裸眼で足下が見えると、
レンズのプリズム作用のせいで足が4本見えてしまいます)
また前傾が深めの方が横顔が立体的に、鼻が高く見えます。



9)クリングスパッドには、
力学的にもっとも好ましい
下広タイプのものを採用していますが、
取り付け部が国際規格に合致したものなので、
いろんな別種のパッドに取り替えることもできます。

10)正面から見た
クリングスパッドの高さ(位置)を
適切な位置に設定しています。
従来の枠ではパッド位置が高すぎるものが多く、
そのためにメガネが
ずり下がり気味になる事が多かったので、
それを修正した位置にパッドを設定しています。


Uscalismとは?

ウスカル会オリジナルの枠の、
初めてのモデル名、Uscalismというのは、
ウスカル主義という意味を持っています。

ウスカル主義の要点としては、下記の3つが挙げられます。

(1)強度の人ほど玉型は小さいものを選ぶ。
(2)PDとフレームPDをなるべく近いものを選ぶ。
(3)同じPDでも、顔幅が違えば、フレームPDが同じでも、
  顔幅を考慮して枠の耳幅を選ぶ。

この3つの要素の関係については、たとえば下記のようなことです。

Aフレーム  40□32 (耳幅は112)  
Bフレーム  44□28 (耳幅は116)

  * 耳幅:玉型サイズ2つ分と鼻幅を加えた長さ

Aはウスカルオリジナル第一弾の「ウスカリズム」枠の
中の一つのサイズであり、
Bはいずれオリジナル枠で作りたいと思っている
枠の中のひとつのサイズです。

AとBは、どちらも、フレームPDは72ですので、
たとえば眼のPDが70の人になら、
どちらでも(2)の条件は満たされます。

ところが、もしこの人が−12Dで、
少しでも薄くなることを望んでいるのなら、当然ですが、(1)により、Bよりも
Aの方がベターです。

一方、このAとBの二つの枠の
智の横への張り出し具合が同じ程度とすれば、
当然ながらフロント総横幅は、
耳幅の長いBの方が長いので
顔幅が広い人ならBの方が適合するわけです。


40□20  カラー番号4
40□24  カラー番号5
40□28  カラー番号6
40□32  カラー番号3


撮影 : 原 靖宏  

それで、うまい具合に、
顔幅が狭い人でかなり強度、
顔幅が広いけれど、
さほど強度ではないというのであれば、
前者の場合にはAがベターで後者の場合なら
Bがベターであるということになりますが、
しかし、かなり強度で、
しかも顔幅が広い、ということなら、
(1)と(3)の間でジレンマが起こります。
その場合には、(1)と(3)のどちらを
より重要視するかということで
考えないとしかたがないわけです。
ただ、ウスカル枠の在庫が少ないと、
こういう選択肢さえない場合もあるでしょう。

このジレンマは、ウスカリズムにおける、
度数と顔幅のジレンマと言えるでしょうが…

ウスカル枠でなくとも、
このジレンマはありますが、
もともとウスカル枠を希望して来られるお客さんの場合には
「より薄く」の方が優先しそうですので、
今回、Bの枠よりもAの枠を先に商品化したわけです。
これから、ウスカル会では、
玉型サイズ42mmの系列、玉型サイズ44mmの系列で、
オリジナル枠の展開を予定しています。ご期待ください。

【お願い】

ウスカリズムは、ほとんどのウスカル会の会員店には、
在庫がありますが、一部の会員店にはございません。
ウスカリズムの実物をご覧になりたいお客さまは、
ご面倒ですが
お近くの会員店に前もって電話などで、ご確認をしていた
だきましたら幸いでございます。
40□24  カラー番号1


撮影 : 原 靖宏  


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