コンタクトからウスカルメガネにかえた人


マリコ眼鏡店 原 靖宏
 30代前半の男性が、ウスカル会と当店のHPをご覧になってご来店になられました。

 使い捨てコンタクトレンズと眼鏡を併用されていて、
外ではコンタクト、帰宅後は主に眼鏡を使用されているということでした。

 コンタクト、眼鏡とも遠方の見え方が物足りなく、また、パソコンも疲れるということでした。
 コンタクトレンズを装用されてご来店になられましたので、そのまま、視力を測ってみましたところ、両眼で1.2は見えるものの、近視過矯正の状態でした。
現在眼鏡の度数は

R=S−7.75 C−0.50 Ax180
L=S−8.00 C−0.75 Ax170
BV=(1.0) R>G
OCD 61.5


実際に検眼しましたところ、
完全矯正値は、

RV=(1.0×S−7.75 C−0.50 Ax20)
LV=(1.0×S−8.00 C−0.75 Ax160)
BV=(1.0) PD63.5 P1.0△BIN で、

処方度数は、やや弱めにして下記のようにしました。

RV=(0.9×S−7.50 C−0.50 Ax20)
LV=(0.9×S−7.75 C−0.75 Ax160)
BV=(1.0) PD63.5

お選びになったフレームはSU213 43□24で、
PDとの適合からガラス1.8でも充分軽くなりますので、
薄さと軽さのメリットから迷わずガラス1.8をお勧めしました。
出来上がった眼鏡は

R 耳側3.3mm、鼻側2.3mm  
L 耳側3.4mm、鼻側2.5mm


眼鏡の総重量は18.5gになりました。

これまでの眼鏡は、メタルのオーバル型48□18に、
プラスチックレンズで耳側の厚みは5.5mmでしたので、厚みはぐっと薄くなり、
ほとんど厚みは感じなくなりました。

重さも、さほど重くなったと感じないようでした。
その後、再度ご来店になられまして、
具合が良いということでもう一本ウスカル枠でご注文をいただきました。

「遠方視、近方視も具合良く、視野の狭さも感じないので、
ウスカル眼鏡を購入後はコンタクトを使っていない」
とのことでした。

今回は同度数で、フレームはティフィールのチャオ41□23のブラウンをお選びになられ、
レンズは今回もガラス1.8でお作りいたしました。
仕上がりは、

右が耳側2.9mm、鼻側2.7mm
左が耳側3.0mm、鼻側2.8mm
総重量16.5g


と、前回よりさらに薄く軽くなりました。

ウスカル眼鏡、販売記
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