強度の近視なのですが、うずのないメガネを


 私、強度近視でして、
うずのないスカッとしたメガネを作製したいと思っています。
川崎から横浜の間で、どこか良い店をご紹介ください。
(東急東横線沿線がいいのですが)

* この沿線に本会会員の富山さんの店がありましたので、
富山さんを紹介しました。

 本日メガネが完成しました。
岡本さんのHPの内容を参考に、富山さんとフレームを検討しました。
結果、納得いくスカッとしたメガネが完成しました。
 岡本さん、富山さんに感謝いたします。ありがとうございました。

岡本 ご満足いただけたようで、私もうれしいです。
今後とも、富山さんのお店をよろしくご愛顧くださるよう、お願いします。

 冨山 Aさん(30歳、男性)にそのようにおっしゃっていただければ、
私として大変うれしいです。
また岡本さんからのご紹介という大任も果たせてホットしています。
では、内容をご報告いたします。

 《主訴》
 1年前くらいからドライアイのようでコンタクトが出来なくなって、
そのころ購入したメガネ(レンズ屋と書かれていた)を使用している。

 見え方は問題ないが気分を変えるため新しいメガネにしたい。
それと、近視がが強いので他人から見てなるべくカッコ悪くしたくない。
それに掛け心地の良いメガネが欲しい。

 《検査》
現鏡の度数
VD=0.8×KB R=-8.25C-0.75 Ax8
VS=0.9×KB L=-9.50C-1.00 Ax170
瞳孔間距離 R=32.5 L=33.0

他覚的屈折度数
R= -8.25C-2.00 Ax 5
L=-10.00 C-1.75 Ax167

自覚的屈折検査(片眼遮蔽屈折検査)
VD=(1.2×-7.50C-1.75 Ax 5)
VS=(1.2×-9.50C-1.75 Ax170)

自覚的屈折検査(両眼開放屈折検査)
VD=(1.2×-7.75C-1.50 Ax 3)
VS=(1.2×-9.50C-1.50 Ax170)
遠見眼位 3△外斜
単眼調節ラグ R=±0.00 L=-0.75(緊張気味?)

調節近点検査
R 14cm以下(フォロプタ−で測定できる最短距離)
L 14cm以下(フォロプタ−で測定できる最短距離)
近見眼位(上下分離法)正
AC/A=7.7(high AC/Aと言える)

処方度数
VD=(1.2×-7.75C-1.50 Ax 3)
VS=(1.2×-9.50C-1.50 Ax70)


現鏡の度数で問題ないと思っておられたのすが、
比較すると、検査結果の度数が遠方近方とも見やすいとのことで、
度数も変更することしました。

AC/A=7.7とhigh AC/Aですが、
遠見3△とわずかな外斜位と近見正位なので、
球面度数をシフトしたり輻輳開散訓練等は不要と判断。
普通に掛けれる範囲で完全矯正度数に近い度とした。

 使用レンズプラスチック1.7両面非球面

 使用フレ−ム テオ smoll 42□27(実測)
(デザインのせいで鼻幅は広いが両クリングスの付け根の幅は20mmくらいです)

 枠はお客さんの好みと出来上がりの厚さを考えて,
テオsmollという玉型の小さいのにしました。

                ○

 岡本 詳しいご報告をありがとうございました。
 枠がこのサイズ(42□27)でしたら、レンズは随分薄くなったでしょうね。
前のメガネのレンズの厚さとは段違いでしょう。
お客さんのお喜びになる笑顔が眼に浮かぶようです。

 冨山 はい。時々MLで勉強させていただいていることを実践しました。
岡本さんの仰るように厚さも軽さも半減した感じで大変喜んでいただきました。

ウスカル眼鏡、販売記
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