人気フレーム、
アドールの後継版が完成
強度近視の厚くて重いレンズを、
うすく軽くする、特別なメガネフレーム。
それがウスカルメガネフレームです。
今回、ウスカル会から、
ウスカルフレーム、アドールUが登場しました。
|
アドールの再来、
アドールUとは |
メーカー参考小売価格
\29700(税込)
\27000(税抜) |
アドールUは、
かつて発売されたアドールと、
よく似たデザインで、アドールの後継版ということで、
モデル名は「アドールU」です。
ウスカル会のオリジナル枠の中でも
小型ウスカルフレームとして人気を博している
アドールを、今回マイナーチェンジを加えて
企画し、新入荷してきたのが、アドールUです。
サイズは、
40□22となっていまして、
瞳孔中心間距離(PDといいます)が、
58ミリ〜62ミリの人向けです。
男性ならかなり小さめ、
女性なら、やや小さめの顔の大きさやPDに
適合するモデルですが、
PDがその範囲におさまれば、
アドール2は、たいていかけこなすことができますので、
男性女性問わずおすすめできる
カラーをラインナップしています。
|

↑
男女問わず似合うウスカルメガネフレーム
(画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です)

↑
ベーシックな彩りのアドール2
(画像は、40□22 カラー5 ベージュマット です)

↑
小型ウスカルメガネフレームとしてはマストな仕上がり
(画像は、40□22 カラー9 ブラウンマット です) |
フォルムのイメージは、
バランスを重視した、スクエアベースの、
角度をつけたスタイリッシュ・フォルム。
人間の顔を知的に見せることを
意識して製作されたメガネフレームです。
全体的にスリムなデザインにしており、
重量も軽いです。
|

↑
スクエアベースのスタイリッシュ・フォルム
(画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です) |
このアドールU、
近くで見ると、新しく工夫された点が随所に・・・・・・
「ウエイブ智」の採用により、
フィッティング性能が向上していることはもちろんですが、
テンプル(腕)のフォルムに、
専用のカッティング・デザインを起こし、
シンプルにしてハイセンスなラインの追究を実現しています。
最近リリースしていたウスカルの
抜き枠タイプのオリジナルの腕よりも、
少し厚みを増やした組成のパーツを腕に使用。
高度な精製技法を求められる
“βチタン”を、厚みを増やした仕様で採用したことで、
ウスカル抜き枠フレームの世界は、
新境地に達することでしょう。
ですので、耐久性はさらにアップし、
少し弾力性を増したかけ心地を
手に入れたこのアドールUは、
性能面では最新鋭のウスカル枠だといえるでしょう。
|

↑
「ウエイブ智」の採用によりフィッティング性能が向上
(画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です)

↑
腕の独自のカッティング・ラインと、厚タイプのβチタン
(画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です)
|
カラーは3色をラインナップ。
アドールU
カラー1 マットガンメタル
カラー5 ベージュマット
カラー9 ブラウンマット
それぞれが、
前衛的でありながらも
ベ−シックを表現する
選び抜かれたカラーです。
カラー展開が
カラー1
カラー5
カラー9
という奇数展開なのは、
もし今後、腕だけ違う色の別カラーとか、
そういう「アレンジカラー」を出すことがあった場合に、
カラー2やカラー4などの偶数を使ったり、
そういう目的で割り振ってあるだけで、
特に深い意味はありません。 |
カラーデータ アドールU
40□22
・カラー1 マットガンメタル |
|
・カラー5 ベージュマット |
|
・カラー9 ブラウンマット |
SOLD OUT! |
|
|

↑
カラー1 のマットガンメタル。クールな外観です。 (画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です)

↑
ライトな色合いのカラー5 ベージュマット
(画像は、40□22 カラー5 ベージュマット です)

↑
濃すぎず薄すぎないカラー9 ブラウンマット
(画像は、40□22 カラー9 ブラウンマット です) |
1番カラーのマットガンメタルは、
一見するとブラックに見えるのですが、
かぎりなくブラックに近い、ダークグレーということで、
このうえないクールさを実現。
男性女性かかわりなく似合う、
自信作となるカラーリングです。
フロントも腕も同じ色です。
|

↑
フロント、腕、ともにマットなガンメタル・グレーブラック
(画像は、40□22 カラー1 マットガンメタル です) |
5番カラーのベージュマットは、
シルバーにも近い明るいトーンながら、
やや暖かみを帯びた
微妙な薄茶系統のベージュとなっています。
メガネ初心者にも好かれ、
メガネ上級者にも好かれる色。
フロントはその「ベージュマット」ですが、
テンプル(腕)は新規導入の色。
ライムがかったカーキを少し入れた明るい色、
「ライトカーキ」のマットを採り入れています。
|

↑
前はベージュ、腕にはライトカーキのマットが
(画像は、40□22 カラー5 ベージュマット です) |
9番カラーのブラウンマット。
ダークすぎず、ライトすぎない
バランスを取ったトーンのブラウンを配置し、
腕には外側にのみ、
ダークブラウンの「転写」という技法を使用。
メガネフレーム全体に、
立体感と高級感がプラスされる、
やりすぎないお洒落となっています。
|
 ↑
フロントはブラウン、腕には外側にダークブラウンの転写を使用
(画像は、40□22 カラー9 ブラウンマット です) |