特別設計の
大きいウスカルメガネフレーム
「チタン抜き枠」のアークタイプ26
一枚のチタン板から切り出し。
穴あきタイプという特別設計の
大きいメガネフレームが完成。
モデル名は「アークタイプ26」といいます。
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普通サイズの「アークタイプ26」
(画像は、カラー1 ブラックマット です) |
このモデル「アークタイプ」には 大きいサイズの「アークタイプ30」 普通サイズの「アークタイプ26」 があます。
造形のテーマは「起源」となっています。
アークタイプ
大きいサイズ「アークタイプ30」
普通サイズの「アークタイプ26」 |
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造形のテーマは「起源」となっています
(画像は、カラー1 ブラックマット です) |
大きさは
ダミーレンズ一枚の横幅40ミリ、
穴あき部分を詰めてレンズ入れしても46ミリと
小さいように見えますが、
レンズとレンズの間の幅(鼻幅といいます)が
26ミリもあるため、
そこそこ大きい顔に
対応したフレ-ム
です。
サイズ表記 |
F□26
(レンズは40ミリから46ミリまで) |
フロント部総横幅●●●● |
146ミリ |
メーカー参考小売価格
\33000(税込)
\30000(税抜) |
カラーは3種類。
カラー9 だけは、
フロントと腕部分が2色の
ツートンカラー仕様です。
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(画像は、カラー1 ブラックマット です)

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(画像は、カラー7 ツヤあり赤茶 です)

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(画像は、カラー9 ダークトランクマット です) |
順番にご紹介していきましょう。
まずカラー1 「ブラックマット」です。
シンプルなブラックカラー。
アークタイプの代表カラーとなる
ベーシックな雰囲気です。
つぎにカラー7 「ツヤあり赤茶」です。
ヨーロッパのイメージを
どことなく感じさせる、
大きいメガネならではの機能性を
ハイセンスな色使いで彩(いろど)っています。
最後にカラー9 「ダークトランクマット」です。
濃いトランクブラウンですが、
それはフロントのみのお話。
テンプル(腕)は、柔らかなイメージの
テラコッタマットという色を採用しています。
オレンジがかった薄茶色となっています。
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アークタイプの代表カラーとなる
ベーシックな雰囲気
(画像は、カラー1 ブラックマット です)

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大きいメガネならではの機能性を
ハイセンスな色使いで彩(いろど)っています
(画像は、カラー7 ツヤあり赤茶 です)

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テンプル(腕)は、柔らかなイメージの
テラコッタマットという色を採用
(画像は、カラー9 ダークトランクマット です) |
カラーデータ アークタイプ26
サイズ F□26
・カラー1 |
ブラックマット |
・カラー7 |
ツヤあり赤茶 |
・カラー9 |
ダークトランクマット(腕はテラコッタオレンジ) |
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アークタイプ26の特色としては、
フレーム前部分のレンズ両サイドの
鼻側と耳側のどちらにも
隙間を開けてある独特なるデザインです。
強度近視で、かつ顔が大きめの人に向けて
開発されたこのモデル。
大きい顔であっても、
最小限のレンズの長さで作ることができます。
レンズの長さが小さいということは、
レンズの厚みも薄く作れるということ。
総重量も大きく減り、
まさに、ウスくカルくなるメガネフレームです。
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鼻側と耳側のどちらにも
隙間を開けてある独特なるデザイン
(画像は、カラー1 ブラックマット です)

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鼻側と耳側のどちらにも
隙間を開けてある独特なるデザイン
(画像は、カラー1 ブラックマット です)
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アークタイプ26は、強度近視の人のための
強度ウスカルフレームとしましては、
特に横に広いサイズ設計のフレーム。
テンプル(腕)も長く設計してあるため、
腕が短すぎてすべるといったことも
かなり少なくなります。
テンプル形状は、独特な波うち形状の
独自のデザインを採用。
単にまっすぐでは単調となりすぎるため、
アレンジを加えたものです。
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強度ウスカルフレームとしましては、
特に横に広いサイズ設計のフレーム
(画像は、カラー7 ツヤあり赤茶 です)

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テンプル形状は、独特な波うち形状の
独自のデザインを採用
(画像は、カラー7 ツヤあり赤茶 です) |
今回、フレームカラーは
比較的にシンプルで素朴な
ラインナップをチョイス。
黒と茶色系統ですので、
どこにでも掛けていける雰囲気となります。
隙間が空いているレンズまわりの構造ですが、
レンズをできるだけ大きく削り、
隙間を最小限にすることも可能で、
「普通の大きいメガネ」に限りなく近いイメージ
のメガネにもできます。
目と目の間の幅の広い人で、
レンズ一枚の横幅はあまり長くしたくない
というかたであれば、
このアークタイプのような形状のメガネフレームこそが
最良の機能性を持つメガネの
候補となることでしょう。
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どこにでも掛けていける雰囲気
(画像は、カラー9 ダークトランクマット です)

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レンズをできるだけ大きく削り、
隙間を最小限にすることも可能
(画像は、カラー9 ダークトランクマット です) |
アークタイプ26
カラー紹介 |
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アークタイプ26 カラーナンバー1
ブラックマット |
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アークタイプ26 カラーナンバー7
ツヤあり赤茶 |
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アークタイプ26 カラーナンバー9
ダークトランクマット |
写真撮影は、
静岡県・メガネのオガワさんです |
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