ストレスなくピントがあう

では、どうすれば、眼の疲れを少しでも少なくできるのでしょうか。

その答えは、
パソコン作業に適した
度数の入ったメガネを使う


ということです。
老眼のある人が近く見る場合は
もちろんのこと、
若い人でも、近くを長時間連続的に
見るというのは、
眼に対して多少の無理を強いていることになるのですが、
その無理を極力排除して、
適正な眼の調節状態で
近くを見る作業をすれば
よいのです。

ですが、そのためには、
適切な度数の
メガネが必要となるのです。
そのメガネの度数を、
0.25D(メガネレンズの度数の
最小の刻み)単位で
ピタリと測定できる特殊な視力表装置を、
私たち、パソコンメガネ研究会の会員は、全員が持って使っています。

パソコン作業に最適の度数を求める


パソコンメガネの適正な度数を
測定する視力表
 


老眼がまだ来ていない人だけでなく
老眼になっている人の場合にも
利用できるのですが、
とにかく、私たちがこの方法を
提唱するまでは、

「老眼のあるなしにかかわらず、
パソコン作業に最適の度数を
緻密に求める方法」


というものが、眼科でもメガネ店でも
ほとんどわかっておらず、
それについて解説した専門書なども
ありませんでしたし、
その研究もないに等しい状態で
あったといえるでしょう。

その状態から一つの
ブレイクスルーをして、
老眼のない人に関しても
パソコン作業に
もっとも適した度数を求める
方法について、
平成16年7月7日に大阪で開催された日本眼鏡技術研究会で研究発表をしたのが、
本会の会員である、岡本隆博です。

※ なお、読書などの近距離作業で
眼の疲れを防ぐメガネも、
パソコン用メガネと同じ
測定方法で可能です。
その場合は、
あなたがよく用いる視距離
(いつも本を読むときの距離)を測定
(その長さを巻き尺で測る)してから
ご来店下さい。